クリニック案内

解説医師ゴリラクリニック総院長稲見 文彦

首ニキビの要因

首の皮膚は皮脂腺が少なく乾燥しやすい傾向にあります。
また洗顔した後に洗い残しが起こりやすく、さらに乾燥してしまうことがあります。乾燥によって皮膚の角質層が厚くなり、毛穴を閉塞して皮脂が詰まりニキビが生じてしまいます。

首の皮膚は顔の皮膚のすぐ隣にあるにも関わらず、新陳代謝(ターンオーバー)が顔よりも遅く、ニキビ跡の赤味が治りにくい部分です。また顎やフェイスラインと同様、皮膚にテンション(緊張)がかかりやすく肥厚性瘢痕(盛り上がった硬いニキビ跡)を生じやすい部分です。

このように要因は様々ありますが、ニキビができる根本の原因は1つです。

ニキビの根本の原因を知る»

首ニキビのケア方法

乾燥が原因でニキビが生じるため、保湿が何より重要になります。
洗顔後は首までしっかりとそそぎ、泡などが残らないよう気を付けて下さい。洗った後はクリームなどできちんと保湿を行います。

ニキビが生じるとニキビ跡がなかなか消えない部分であるため、ニキビを未然に防ぐ努力が必要です。ニキビができてしまった場合は、医療機関で速やかに治療を受けるのが大事です。

また赤味が残ってしまった場合は、日焼けを避けることをお勧めします。無防備に紫外線を浴びてしまうと、治るはずのニキビ跡も治らずに残ってしまうリスクがあります。

ターンオーバーを促進するにはビタミンCが有効です。食物やサプリメントで積極的な摂取を心がけましょう。
タバコを吸うとビタミンCが奪われてしまうため、禁煙するのがベストです。

それでも治らないニキビに

  • 再発させないニキビ治療 ゴリラニキビ“滅”はコチラ
  • 破壊と再生でニキビ跡を修復する治療法 ゴリラニキビ“快”はコチラ

部位ごとの要因とケア - 顔

  1. 額(おでこ)

  2. こめかみ

  3. 口周り

  4. 顎ライン

部位ごとの要因とケア - 身体

  1. 背中