クリニック案内

解説医師ゴリラクリニック総院長稲見 文彦

頬ニキビの要因

頬も口回りと同様に、皮脂の分泌量が少ない部分です。
とはいえニキビのよくできる部位でもあり、一見すると矛盾のようにも感じます。

なぜ頬にニキビができるのでしょうか。皮脂の分泌量が少なくなりすぎるとドライスキンとなり、皮膚のターンオーバーが乱れます。その結果、角質層が厚くなり毛穴に皮脂が溜まりやすい状況が生まれます。睡眠不足やストレスによっても皮脂の分泌量は増えてしまいます。また頬は、髭剃りなどで機械的な刺激を受けやすい場所であり、炎症を起こしやすいと言えます。以上のような理由により、頬にもニキビは発生すると考えられます。

このように要因は様々ありますが、ニキビができる根本の原因は1つです。

ニキビの根本の原因を知る»

頬ニキビのケア方法

まずは適切な保湿が重要です。洗顔後速やかに化粧水や乳液、クリームを使って角質ケアを行い、肌の保湿に努めましょう。
つっぱり感やカサカサを自覚してから保湿をするのでは遅すぎます。洗顔後「速やかに」が大事です。

またシェービングの際は十分にヒゲを湿らせた後、シェービングフォーム等を使って優しく剃りましょう。いきなりの逆剃り、刃を強く押し当てるなどは禁物です。
また切れ味の良い清潔な刃を使って剃るのも重要。
もちろん、髭剃り後には保湿をお忘れなく。

右利きの人は左手で頬杖をつくと思いますが、この場合、左の頬にニキビがよくできるのをご存知ですか?
頻繁に触ることがニキビ悪化の要因になることが分かってきました。
ついクセで頬杖をつく人もおられると思いますが、できるだけやらないよう心がけましょう。

それでも治らないニキビに

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